ずいぶん、ご無沙汰してました。
2007年、初めての日記なんで、日本のココロで。。。
『伊藤 若冲』という江戸時代の画家をご存知ですか?
裕福な青物問屋に生まれた彼は、家業を40代でさっさとやめて
87才で亡くなるまで、ずうっと絵を描き続けました。
なくなる直前まで、いろんなタッチに挑戦し続けた、すごいひと。
膨大な数のマス目の中に動物の絵を描いたり、
超写実こまかーいタッチの鶏を描いたり。
私は彼の事を全然知らなかったんですが、観に行って
素直に、すご。。。と圧倒されました。
そんな彼の作品を50年近くかけて集めたジョー・プライスさん。
その個人所蔵の江戸絵画がいま、九州国立博物館にきています。
プライス氏は20才の頃に、卒業記念に車買おっかなー、と思っていたところ
初めて、若冲の作品に出会い、一目惚れして購入。
以後、どんどん江戸絵画の世界に魅了されていったそうです。
その、きっかけになるNYの画廊に連れて行ってくれたのが
なんとあの
フランク・ロイド・ライトだとか。
その、プライスさんのコレクションの中でも好きだったのが、
長沢 芦雪の(若冲じゃないやん)
この、白象黒牛図屏風でした。
牛の足もとの子犬がかなりかわいくないですか?
ちょっと漫画チックですけど(笑)
本物は、一枚が約150×360センチくらいのお~~~~きなものです。
口があんぐりなるくらいの迫力ある構図で、しばらく見入ってしまいました。
この長沢 芦雪という方もかなりの変わった人だったみたいです。
詳しくは、こちらを参考に。
http://jakuchu.jp/もう、あたたかくなってきましたし、
太宰府に梅と若冲を見にいってみては?
ついでに、梅が枝餅屋さんのはしごも(笑)
私は、表面ぱりぱりが好きなんで、だいたい行くとこは
決まってしまいます!
もう、春も近いですね。
お花見ももうすぐかなぁ。。。