こんばんは。
最近、ラジオで言っていた『だんだんBOX』を見つけました!!
大丸で。。。とか言っていたんで
仕事帰りに寄ってみました。
一階のインフォのお姉さんに聞いたんですが
???だと言われ、あれ?聞き違ったかな~と思いましたが
も一回ネットで調べたら、3階の『アントレ』というマッサージ屋さんで
試験販売中との事でした!
お店は、ひっそりとエレベーターの脇にあり、
なんか大丸っぽくないですが、こじんまりとしたいい感じのお店。
数点の絵と共に置いてあった段ボール。
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(C)カヨか、かわいくないですか~???
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(C)カヨプレゼントとか贈るのにいいですよね~。
引っ越し屋さんとかの段ボールがこんなのだったらかわいいですよね~。
。。。ていうか、自分でデザインつくりたい~と思いました!
以前、頼んだ引っ越し屋さんの段ボールが結構かわいくて
気持ちがウキウキしたのを思い出しました!
ちなみに、ハート引っ越しセンター。こんな段ボールです。
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(C)カヨ早速、いくつか購入~。
新聞の記事によると。。。。
福岡や東京の福祉作業所で創作活動を展開するアーティストのイラストを印刷した段ボール
「だんだんボックス」が8月25日より、大丸・福岡天神店(福岡市中央区天神1)東館エルガーラ3階の「クイック・アントレ」で販売されている。(天神経済新聞)
段ボールの売り上げの10%を作家や福祉施設に還元する仕組みで、彫刻家・鎌田恵務さん、建築家で九州大学芸術工学院准教授の鵜飼哲矢さんが
「障害者 アーティストを支援しよう」と企画した。鵜飼さんの研究室に散乱する茶色の段ボールをヒントに「動くアート」を思いついたという。
イラストは、福岡市内の福祉作業所「工房まる」「アトリエブラヴォ」、東京の「クラフト工房ラ・まの」の3団体計10人のアーティストによるもの。
今回 制作されたのは、60サイズ(200円)、80サイズ(250円)、100サイズ(300円)、120サイズ(350円)の4種。
「だんだん」は、西日本の方言「ありがとう」から由来するほか、「小さなうれしいことから、だんだん気持ちが明るくなるように」
などの意味を込めた。 「今後は、クリスマスなど季節に合わせたバージョンのほか、
企業のロゴを印刷したボックス、商品パッケージ利用などを見込む」と鵜飼さん。販売カ所も増や し、「全国へ展開していきたい」という。
ホームページはこちら。
http://www.dandanbox.com今度開催の『安藤忠雄 講演会』でも展示されるらしいですよ~。
クリスマスシーズンの新作もたのしみですね~。
オオイシ
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