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阿蘇に行ったときに
見つけた風景です。

まるでシザーハンズのようです!
誰が作ったのでしょう。。。
熊本の草原に広がる一面の庭でした。

オオイシ
2009/12/03(木) 07:43 旅行 PERMALINK COM(0)


阿蘇から菊地に向かうため、
スカイラインを通りました。
途中、眺望がいい場所で休憩。。。

焼きトウキビを売ってたんですが、まわりにいたヒトほぼ全員がとうきびほおばってました☆

見てたらおいしそー。

食べちゃいました!
完食!

私、歯の矯正してるんで、とうきびはかなりのNGです!
でもおいしさには勝てず、ほおばりましたー。
おかげで、きれいな食べ方を修得しましたよー。

下の前歯でひっかけて、かじると実がきれいにとれます(笑)

秋ならではの、
収穫したてのトウモロコシ。
おいしかったでーす!

オオイシ
2009/11/26(木) 00:38 旅行 PERMALINK COM(0)


日曜の天気からうって変わって、月曜はいい天気でしたねー。

二日目は、そのまま南下して、阿蘇の方に行きました!
途中、瀬の本高原という、九重連山が一望できるエリアに行きました。

朝ごはん食べて間もなかったんですが、あまりの雰囲気の良さに、ついつい寄り道♪

シェ・タニというパティスリーに行きました。

おいしーケーキセットでしばしのティータイムです!
澄んだ青空、
九重連山、
チーズケーキとプリン。

良い一日になりそうです☆
オオイシ
2009/11/24(火) 22:11 旅行 PERMALINK COM(1)


忙しかった仕事も無事終わり、連休は小旅行してきました!

日曜は日田・豆田町や耶馬渓に行きましたが
雨でなかなか大変でした!
でも、混んでなかったので
耶馬渓の切り立った岩山を見てカンドー☆
紅葉はほとんど終わって残念でしたが
ヒトが少なくて良かったです。

そして、宿は筋湯温泉♪
日本一の打たせ湯が有名だそう。
温泉街はかなり小さくて、徒歩で一週できます。
露天風呂も離れで、こじんまりしてましたが
いーい雰囲気!

川は湯気がもくもくで、ステキでしたー。

オオイシ

2009/11/23(月) 21:27 旅行 PERMALINK COM(0)
本日はドイツ最後のツアー(半日)で、
午後から市内ハンブルグでショッピングという、スケジュールです。

市内からバスで1時間、フロイデンベルグ城に到着。
ここでは今迄の建築物見学ではなく、
人間の五感をさまざまなトリックを使い、
再確認するという部屋を訪ねました。
興味深い実験、体験をする事が出来ましたが、
今回のツアーの箸休め的な場所でした。
日本で言えば、ドッキリハウスかマジックハウスですね。

昼食の後は、みんなが待ちに待ったショッピングタイムです。

私たちは同年代の3人で一緒に廻るはずでしたが、
それぞれ見たいものが違うので、結局バラバラに、、、。

私はとりあえず、おみやげを中心部のガレリアデパートで購入。
さて次はという所で、今ツアー最大の発見がありました。

建物の名前はmyzeil。
とにかく、見ただけでインパクト大。
どういう風に作ってあるのか想像もつかない構造で、
とりあえず写真を撮る事に。
あとで調べてみると、今年の2月にオープンしたばかりの
複合商業施設だそうです。

人も多かったけれど、
その独特なフォルムは、
日本では当分見れそうにはありません。
今回ドイツに来て、偶然探し当てた物件でした。
みなさんもハンブルグに行かれるときは、
ぜひ訪れてみて下さい。

夜はドイツ最後の宿泊という事で、
ツアー全員で、レーン広場のとあるレストランで、
旅の想い出をかたりながら、御馳走に舌鼓みをうちました。
アルコールも入り、一人一人が体験談と感想をスピーチし、
ハンブルグの夜は、更けていったのでありました。

深沢
2009/11/18(水) 18:36 旅行 PERMALINK COM(0)
ドイツ3日目は、朝8時にホテル出発。

バスで約1時間かけて、クレフェルトの郊外にある、
クルト・トゥホルスキースクールに到着。
日本で言う小学校ですが、
環境が特殊で35カ国の子供が通っています。
親の半数が定職に就いていないという事情を、
校長から聞いて、これは大変な学校だなと思いました。

建物は、植物園のような中央ホールを核として、
そのまわりに教室が配置されて、
休み時間のコミュニケーションが図れる工夫がしてあります。
(実際は、外にエスケープしないようにとの工夫)
校長から、最上学年は手に負えない事を聞かされ、
「あなた達の国はどうなのか?」と逆質問をされました。
しかし太陽熱発電、屋上緑化と15年前からのシステムが、
見事に機能していました。


次も同じ小学校ですが、45分かけてハーン・グリュイテンの、
ルドルフシュタイナー学園に着きました。
ここでは17年前に日本から来た、
女性の先生が私たちを迎えてくれました。
先生も、久しぶりに日本語が話せるのか、とても嬉しそうでした。

シュタイナー学園は日本にもあるように、
私立の子供が通う、先に訪問した小学校とは正反対の?所です。
私たちがホールに入ると、低学年の生徒が自然に1人2人と集まり、
歓迎の歌を歌ってくれました。感激です!。

ここは、施設も充実していましたが、
子どもたちが小さな時から、
将来の方向性を考える教育、実習をしていました。
その設備も子供相手ではなく、
立派な工房として、機能するようなものでした。

そこで遅いランチ(給食)を食べながら、
先に見た大変な学校の校長が最後に言った一言を、思い出しました。
「皆さん方が見たこの小学校が、ドイツの全ての小学校ではありません。」
この意味深な言葉は、深く考えさせられました。

この後、個人住宅と教会の2カ所を廻りました。

いよいよ明日は、ライン川沿いの旅です。



2009/11/13(金) 20:00 旅行 PERMALINK COM(0)
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