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先日、イムズのアルティアムで現在展示中の招待状をいただいて、オオイシさんとパース教室の生徒さんと3人で行ってきました!

その展示会とは、北イタリアの小さな町、レッジョ・エミリアの幼児教育の創造性に注目した展覧会で、

その名も「驚くべき学びの世界 展」。


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ちょっと説明が難しいのでHPより内容を抜粋すると(笑)

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《北イタリアの町 レッジョ・エミリアの創造的な教育とは》
近年、世界最高水準の教育 実践として注目を集めているレッジョの教育。
レッジョは、北イタリアの人口約14万人の地方都市です。
レッジョで 行われる教育実践、レッジョ・アプローチの起源は、第二次世界大戦直後に人々が戦車や軍用トラックを売り払い、手づくりで始めた「自分たちの学校」でし た。
そこに、ローリス・マラグッツィ(1920-1994)という素晴らしい教育者が加わり、独自の方向性とインスピレーションを与え開花し、世界一の水 準に高められていきました。
市内すべての乳児保育所(0~2歳)と幼児学校(3~6歳)においてレッジョ式教育が実践されています。

本展ではレッジョで取り組まれたプロジェクトを、写真や映像、子どもたちの作品などを通して紹介します。
特に2000年以降取り組んでいる最新の試み、現 在進行形のプロジェクトを中心に紹介します。
「場所との対話」「モノ(素材)との対話」「書くことの魅力」「光線」など、レッジョらしい自由さ、社会性、 柔軟性に富んだものを取り上げます。
レッジョの取り組みを見ることで、アートと人の純粋で刺激的な関係が浮かび上がってくるのです。
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驚くべき学びの世界展 三菱地所アルティアム

会期:2/18(土) -3/15(木) ※2/21(火)、2/22(水)は休館日
開館:10:00-20:00
入場料:一般400円、学生300円 
HP : http://artium.jp/exhi/

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3 posted by (C)ame
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展示のものは、どれもかなり自由なアート作品が並んだ展示会でした。

でもそもそも世界水準の基準が分からない。。。(笑)どこが基準なのでしょう。。。

すごさの理解に悩みました(ははは、はは(苦笑)

ここで育った人は画家やアーティストになっている紹介がしてあればもっとすごい!と思えたかもしれません(よくばりーw)

ぜひみなさん自分の目でお確かめくださいー(そしてなげるー笑)


絵自体は、かわいんですよ(フォロー)




その展示後に、同じフロアの地域交流センターでテイクフリーの英字新聞をもらおーと寄り、

英字新聞とその隣にあった英字の本をいただいて帰りました。



帰りにオオイシさんたちと英字の本見ながら

「800円だったのがタダってすごいですねー」

「はい、あってよかったですー。内容なんですかねー。あ、表紙の男の人の写真ー手でチャックを閉めてますよ。」

「・・・・?」

「それって官能小説じゃない~?!!!!!」

「わ~!!!そうだーーーーー!!!表紙にSE◯って書いてありますよー笑ー!!!  大爆笑~!



そんなこんなで、表紙を隠しつつ持って帰ってきました(笑)

返却しようと思ったんですが、工作に使うので勝手に問題なし?って思いまして。。。

読めたら、内容すごいんだろうな(笑)

でもよーく考えたらやっぱり、工作の作品よりもそっちが気になって集中できなさそうなので(笑)

しかもその本がある事自体、落ちつけないので(笑)処分しようと思います~




は~






でわ、ぜひみなさま、展示会へw


fujiki

2012/03/01(木) 20:00 建築 PERMALINK COM(0)
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