スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

「パースによる県民性」

2015/11/02(月) 11:47
何とも大げさなタイトルですが、
ネット社会になり、
地方に居ながら全国の仕事をしていくと
色んな事が見えてきます。

私たちのパースも、
東北、東京、大阪、福岡、沖縄と発注を受けていますが、
同じ様な表現では対処出来なくなっています。

空の雲一つとっても、
その土地々では色も形も違いますし、
イメージ、雰囲気も多種多様です。

単純に言葉にすると難しいのですが、
東北の空には風に流れるグレー系の雲と空気感のある空。
沖縄の空には水蒸気の沸き立つ雲と抜ける様な青空。

実際に行ってみると、
なるほどと理解出来ます。

それに季節感と時間の関係。
それらが描く対象によって微妙に変化します。

以下実例

東北の空
nouth_1
nouth_1 posted by (C)ame
nouth_2
nouth_2 posted by (C)ame
nouth_3
nouth_3 posted by (C)amenouth_4
nouth_4 posted by (C)ame




沖縄の空
south1_1
south1_1 posted by (C)amesouth1_2
south1_2 posted by (C)ame
south1_3
south1_3 posted by (C)ame
south1_4
south1_4 posted by (C)ame





空の色は、地表のディテールに影響大です。
影の色や濃淡も変わってきます。
外国であれば尚更で、
外国のパースを見れば一目瞭然です。

目の色も影響するのか、
本当の事は分かりません。

物を見る目も、左右で微妙に暖色寒色に違って見えますが、
眼圧の差でそう感じるのか不思議です。

雲一つ取ってもこのように多種多様の表現があります。
パースに描かれるアイテムのすべてがその対象とすれば、
数限りがありません。
又、男女、年代、センスによっても違ってきます。

しかしこれらを状況によって描き分けて行くと、
その土地のパースに見えて来るのが不思議です。
プロポであれば、選定委員が地元の方であれ、
学識者であれ、共感されるものになります。

美的センスを追求する方法もあれば、
人の心に訴える方法もあります。

多様な表現の中から、
今回はどれにしようかな?と、
考えながらプロポと向かい合っています。

fukazawa

スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

COMMENT FORM

以下のフォームからコメントを投稿してください